A.VacuDAPなら既設の装置にも簡単に導入できます。
既に設置されている線量表示機能がない装置にもVacuDAPはX線装置の絞り(コリメーター)の下にフィルターレールをつけて簡単に導入できます。 国内で販売されているほとんどの装置に、測定器の大小と取付レールガイド幅の組み合わせで取付が可能で、 表示器との配線後、複雑な設定もなく、すぐにご使用いただくことができます。
特に、VacuDAP Bluetoothモデルなら配線の手間が要らないのでケーブル工事無しで表示器と無線接続可能です。 また、電源確保の難しい回診撮影装置でも、VacuDAP
compactモデルなら、バッテリー駆動なので、
病棟や手術室の撮影時にも線量測定できます。
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